【開業者の声】キャンシステム茨城 合同会社

2016年3月11日

土浦開業支援補助金スタートから1年が経ちました。

土浦繁盛記では、今年1月から毎月2件、制度を利用して土浦まちなかで開業された方々のお声を伺い、ご紹介しています。

シリーズ5回目となる今回のインタビューでは、キャンシステム茨城合同会社 代表 菊地和彦様にお話を伺いました。

 

■ キャンシステム茨城 合同会社

代表:菊地和彦様

2015年2月開業:土浦市川口1丁目 ☎029-893-4160

 

キャンシステム茨城 合同会社

 

 

★ 事業内容とセールスポイント

国内大手の有線会社キャンシステム㈱の特約店として、茨城県全域の有線放送の契約から工事まで全般を承っています。キャンシステムからの機材支給があるので、とてもリーズナブルな価格と充実したメンテナンス、そして選曲の多さが魅力です。もちろん、曲のリクエストにも対応でき、それが年末の有線大賞にも反映されています。また、WEBカメラ(防犯カメラ)の施工等も行っており、外出先から携帯等で映像を確認できますので、店舗のみならず一般のご家庭でも需要が高まっております。

 

★ 土浦の中心市街地に開業した理由

もともと土浦近隣に住んでいたこともあり、独立を機に、昔の土浦の活気を取り戻したい思いが先立ちました。営業エリアが県内全域なので、事務所を土浦の中心地、それも駅前に構え拠点にしたい。さらに、市役所や図書館が来ることで周りの店舗が活性化し人が集まる。人が来れば仕事も増える、という構図も頭にありました。「土浦の有線はキャンシステム」と地域に浸透するくらいの心意気で、対象は店舗に限らず、設置さえすれば経費は月額放送料のみで家庭にも気軽に音楽が取り入れられるということを広めたい思いも強くあります。

 

★ 開業して気づいたこと〜取り組んでみたいこと

土浦には、子どもが遊び楽しめるような場所が必要かなと思います。例えば、駅前の使い方として、(市役所、図書館も熟慮の上のことでしょうが)子どもや親子連れを呼び込める施設を考えてもよかったのではないかと。現実として、土浦住民がつくばや他の都市へ買物やレジャーに行く理由を考えなければ、人を呼ぶまちにすることは難しいと思われます。今後、図書館が駅前に来ることで、周りの店が活性化し人が集まるという構図が成り立てばいいのですが。おおつ野に移転した土浦協同病院界隈が良い例ですが、核になる施設が周りを活性化するということです。

 

★ これから開業する方にアドバイスを

昔の土浦の活気を取り戻すためには、市内、県内にとどまらず、県外からも人が来るような企画力、魅力が望まれるかと思います。どこかの場所・店舗を目当てにお客様が来ることで、その地域に人は集まるものだと思います。また、あくまでも個人的な見解ですが、つくばエクスプレス(TX)の始着駅を土浦へ持ってくることができれば、まちの様子も劇的な変化が見られるのではないかと想像しています。

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