【開業者の声】株式会社ソフィア

2016年5月31日

土浦まちなかで開業した方々にインタビューし、お伝えしている、土浦繁盛記「開業者の声」シリーズ7回目は、株式会社 ソフィア代表の鈴木正親様にお話を伺ってまいりました。

 

■ 株式会社 ソフィア

            代表:鈴木正親様 

2015年4月開業:土浦市川口2丁目 ☎029-875-8522

 

ソフィア

 

★ 事業内容とセールスポイント

情報システム系のソフトウェア開発、システム運用、システム構築のほか、ドローンでの撮影、解析、操作訓練などを行なっています。また、社会システムに係わる開発、運用管理、および病院関係システムの開発等に携わっています。様々な開発分野でビジネス能力を活かせる基底には、時間をかけて培ってきた人と人とのつながりが欠かせないと感じています。

 

★ 土浦の中心市街地に出店した理由

当初、つくば市で開業しましたが手狭になり移転を考えました。取引先は東京が多いので、まずは交通の利便性が第一条件。TXか常磐線沿線かで迷いましたが、従業員の通勤利用が多い常磐線で特急が停まる土浦を選びました。駅近を候補に探していたところ、たまたま補助金制度のことを知り、希望する条件にも合致したのがこの場所です。

 

★ 開業して気づいたことなど

ビジネスの拠点としてオフィスを探していましたので、徒歩圏内に駅があることは前提でしたが、賃貸料の割に空間が広く、駐車場も比較的たっぷりととれたこと、また入居時に、業種を配慮してOAフロアにしていただいたことも、たいへんありがたいことでした。私生活では小学生までを土浦の中心市街地で過ごしましたが、その後は東京、つくばに長く居住しましたので、久しぶりの土浦でした。しかしながら、昔の土浦の面影はなくなっていますね。商店街は静かで、中心エリアの頭上には高架道が通り、水郷の景色も消えています。かつて、京成百貨店や小網屋があった時代の土浦は近郷近在からの買い物客であふれ、七夕祭り、祗園祭も歩けないほどの人出で賑わっていたものです。また現代の車社会の中で、駐車場問題に対応しきれていない感もあります。どこに行っても有料のうえ高い、狭い、というのはよく聞く声です。

 

★ これから開業する方にアドバイスを

せっかくの補助金制度なので活用するにこしたことはないと思います。ただ、補助金の交付は事業の開始年度末に一括交付なので、開業時の見積りは慎重に考えたほうがよいかもしれません。また、それぞれに譲れない条件もあるかと思いますので、仲介業者の方に複数の物件を紹介していただき、比較検討することをお勧めします。

 

ソフィア2

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