【空き物件訪問リポート】なるせビル 2階

2019年3月22日

さて、今回も土浦駅西口から出発しよう。今回の物件は、駅舎を背にした時、まっすぐ前(北西)に延びる駅前通りから、右手側(東側)に1本奥まった道沿いにある。この道はかつて霞ヶ浦に注ぐ川で、今でも駅の東側および霞ヶ浦(土浦港)とダイレクトにつながっていて、地味だが利便性の高い道だ。当時からの川魚店も見られ、「水郷の町」の香りが残る。

「道の先は東口の土浦港に向かっている」

初めての人には、まず、モール505の位置を把握してもらうとわかりやすいかもしれない。東西に長く延びるモール505の最東端と、前述の道を挟んだ向かいに、なるせビルはある。

西口から行くルートは2種類。駅前通りを進みモール505に沿って西端から東端まで歩くのもよいが、若干ショートカットになるのが、駅隣接のアルカス土浦の建物を右に見ながら、線路に沿う側道をまっすぐ進むルートだ。突き当たりを左折すると、左側にモール505、ほどなく右側になるせビルが現れる。

「コインパーキングの手前がなるせビル」

さて、今回はなるせビルの周辺から見てみよう。目の前にモール505、その頭上にはつくばと繋がる高架道が通っている。付近には、居酒屋、和菓子店、花屋、川魚店などが見える。両隣りはコインパーキングと理容店、なるせビル1階はスナックになっている。では、2階への階段を上がってみよう。

明るい色使いの階段、天井には可愛らしい照明。中に入ってみると、予想していたよりずっと明るく広いワンフロア。ここは以前、撮影スタジオとして使用していたそうだが、オーナーがきちんと手を入れていたと聞いている。たしかに、隅々までメンテが行き届いているのがわかる。これは、すぐに使えそうだ。

部屋の窓にはすべてブラインドが掛けられ、上げれば心地よい陽射しが入り込んでくる。突き当たりの窓の向こうにはモール505が見える。

特筆すべきは、オリジナリティ溢れる、数種類の壁面仕様である。撮影目的により背景を使い分けていたのだろう。純白のウェディングモード、グリーン基調のナチュラルカラー、エレガントにあしらった出窓など多様だ。このまま何かに活かしてみるのも楽しいかもしれない。間仕切りのカーテンレールも敷かれている。

トイレ、シンクはフロア内にあり、給湯器の設置準備もできている。エアコン、換気扇あり。ちなみに、フロア内のコンセントは複数あり、事務所にしても困らないだろう。そのまま使える籐のつい立て、デスク1卓もオマケ。駐車場は相談のうえで、隣りのコインパーキングを活用できそうだ。

これで 60,000円! かなりのお得感、間違いない。

百聞は一見に如かず。ぜひ、ご覧あれ!

【物件名】なるせビル(2F)

【所在地】土浦市川口1-5-6(補助金申請可能エリア)

【交 通】土浦駅西口徒歩4分

【用 途】事務所・スタジオ・多目的フロア

【使用面積】約49㎡

【賃 料】60,000円(税抜き)*要相談

【築年月】昭和56(1981)年

【構 造】鉄骨造陸屋根4階建

【問合せ】(有)ウィンディー

土浦市大和町 6-7 029-824-6543

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