【空き物件訪問リポート】円城寺テナント

2020年8月4日

昭和の香り漂うレトロな名店街 〜円城寺テナント

土浦駅西口から亀城公園へ向かう駅前通りを半ばまで進むと、左側店舗の並びに奥行きのある全天候型アーケードが延びている。足を踏み入れると、まるで昭和にタイムスリップしたような懐かしい風が吹き抜けた。

▲ 現在の土浦名店街・駅前通り側入口

往時の土浦名店街ネオン

▲ 最盛期の土浦名店街(土浦名店街提供)

 

「土浦名店街」は、かつての商都土浦の面影を残す、現役の商店街。

半世紀以上、連綿と暖簾を守り続ける店、新たに看板を掲げる店が共存する。

その、ちょうど中ほどにある八百屋さんの隣り、ちょっと洋風な2階建て店舗が今回の物件だ。

 

早速、中に入ろう。ワンフロアだが、やや不定形。木目調の壁板、クロスの床だ。正面に鏡がはめ込まれたドアがある。開けてみると、小さな台所といったところか。二人くらいなら、軽い休憩スペースにもなるだろう。その隣りはトイレだ。ただ、ちょっと狭いな。借りる時はあらかじめチェックしたほうがよさそうだ。正面奥の左に階段がある。では、2階へ行ってみよう。

 

 

うわぁ、なんだか面白い部屋割りだぞ。部屋としては4つ、南北に窓があるので、思いのほか明るいし、風通しもいい。エアコンもある。簡単な台所もあるが、ここは長い間使われていないとのこと。部屋と平行する小廊下には、戸のない押入れのような空間と天袋がある。全体的に収納部分が多いという印象だ。ただ、あちらこちら年季が入っているのは致し方ない。新たな内装、補強は必要だ。さらに築年数を考えれば、床への荷重にも配慮したほうがよさそうだ。

 

この名店街には、飲食関係が7店舗、専門店が7店舗入っている。

ランチ営業をしている店もあり、ゆっくりしたい人には、ちょっとした穴場かもしれない。

土浦中心市街地の、そのまた中央にある名店街は、幹線道路の交差地点。

上には高架道。そばにバス停。通りの向こうはイベント広場。映画館もある。

交通、買い物、駅、市役所、金融関係、便利なこと間違いない!

 

百聞は一見に如かず。まずは現地をご覧あれ!

 

 

 

【物件名】円城寺テナント(土浦名店街)

【所在地】土浦市川口1-1-16(補助金申請可能エリア)

【交 通】土浦駅西口徒歩5分

【用 途】物販・飲食

【使用面積】1F:34.36㎡(10.4坪)、2F:34.41㎡(10.4坪)

【賃 料】50.000円(税別)*要相談

【敷 金】通常2ヶ月分 *飲食関係は要相談

【築年月】昭和30(1955)年

【構 造】木造2階建

【問合せ】ウィンディー

土浦市大和町6-7 ☎029-824-6543

■土浦市中心市街地の物件情報はこちらから ☞ 土浦繁盛記

カテゴリー

年別アーカイブ

ページの上部へ