【空き物件訪問リポート】ウララ3ビル 1階/3階/5階(大和町)

2021年8月30日

ウララ3ビル 1階(103)/3階(301・302・303)/5階(503)(大和町)

 

土浦駅西口の前には、土浦市役所の入るウララ(URALA)本館と、各種医療機関が集まるウララ2、複合商業ビルのウララ3が並んでいる。今回紹介する物件は、駅前ロータリーにも面する角地、ウララ3の1階、3階、5階。2階ではウララ本館とペデストリアンデッキで結ばれ、本館からは直通で駅ビルにも入れる。

まずは1階から。入口は本館との間の中通り沿いにあるので、車の往来も激しくない。以前は居酒屋チェーン店が入っていた場所で、床面積を最大限に活用したスクエア型のフロアだ。入口側は全面ガラスで採光は抜群。

 

 

駅前という立地からも、フロアデザインからも、ここは飲食関係が最適かと思う。ただし写真を見てもわかる通り、内装工事は避けられないだろう。食品衛生法の範囲であれば、この状態を活かすこともできるだろうが、少なくとも床は組み直しが必要になるかもしれない。

見たところライフライン設備が見当たらないが、壁側に何ヶ所かのボックスルームがあり、電気、水道、ガスは来ているようだ。あとは照明のほか、特に接客業には欠かせないトイレ、水まわりの下水処理のことが気になる。いずれにせよ手入れが必要になるのは確実そうなので、予算ともども、事前にチェックポイントをしっかり押さえておくほうがよい。

 

エレベーターで3階へ。

 

3階フロアの配置は写真の通り。

このあと5階の物件もあるのだが、ほぼ内装と設備等に関しては同じなので、ここで一緒に紹介しておこう。

エレベーターは2基で裏階段があり、共有のトイレ、給湯室は各階に設えられている。部屋の壁はホワイト系のクロス貼り、301、302、303の床は人工大理石や塩ビタイル、503はタイルカーペットになっている。各窓には全面にブラインドが付けられ、壁面等の収納コーナーは見当たらない。

 

各階とも同じようだが、301にあたる部屋は面白い形をしている。基本的にパーテーションはない。と思ったら、3階に限り301が3つに分けられていることがわかった。ひとつめはフロア図の下方エリア。二つめは暗くて撮影できなかったが小部屋のようだ。

三つめは一番奥(フロア図の上方)で、やや大きめのワンフロア。オフィス用の設えか、隣りの302もほぼ同じ間取り。特に特徴があるわけではないが、落ち着いた空間ではある。

 

廊下を挟んで対面の303は、かなりの広さの箱型フロアだ。ブラインドを開ければ、相当明るいだろう。

 

窓からは、ウララ本館とペデストリアンデッキ、土浦駅が見える。

 

 

5階は503の紹介になる。

303と同じ床面積で、異なることといえばタイルカーペットが敷かれているので、防音になっていることか。

ちなみに、ウララ3は8階建てで、飲食店、調剤薬局、RIZAP、学習塾、営業所、オフィスなどが入っている。現在、501に入っているハローワークの窓から望む土浦の街並みは、想定外に印象深かった。

 

言うまでもなく、駅、市役所、スーパー、図書館、金融機関へも歩いてすぐ。さらに、国内に3箇所しかない「ナショナルサイクルルート」に指定された「つくば霞ヶ浦りんりんロード」には、土浦駅を起点に県外からのサイクリストたちが多く訪れる。加えて、駅西口・東口とも徒歩3分圏内には高層マンションが新設されている。

最近は、東京を脱出してオフィスごと郊外に移転する会社も増えている。都心からも常磐線1本で来られる土浦は、通勤圏でもあり、移住エリアでもある。駅から歩いていけるこの駅近物件は他にないだろう。

 

百聞は一見に如かず。ぜひ、ご覧あれ!

 

【物件名】ウララ3/103・301・302・303・503 号室

【所在地】土浦市大和町9-3

【交 通】土浦駅西口徒歩1分

【用 途】飲食店、オフィス等

【使用面積】103:約205㎡(約62坪)/301:158.66㎡(約48坪)/302:136.65㎡(約41坪)

303:235.10㎡(約71坪)/503:235.10㎡(約71坪)

【賃 料】103:682,000円/301:422,400円/302:360,800円/303:624,800円/

503:624,800円

【共益費】103:124,000円/301:96,000円/302:82,000円/303:142,000円/

503:142,000円

*但し、各階とも税別。賃料+共益費となる

【築年月】1997年10月

【構 造】SRC8階建

【問合せ】ウィンディー

土浦市大和町6-7 /029-824-6543

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