土浦市の耳寄り情報(6)病気になった時に受診できる病院は?

2022年9月8日

いざ、このまちに住もうと思った時に気になるのは、地域の医療体制だろう。診察を受けたい、ワクチンを受けたい、休日や夜に具合が悪くなった時、具体的にどこにどんな医療機関があるのかは重要なチェック箇所になる。

一方で、まちなかで開業を検討している方にとって、土浦は町医者が多いと言われているが、利用者の傾向を知ることも開業の参考になるのでは。今回は、そのあたりを簡単にお伝えしたい。

 

土浦市には約190件の医療機関が登録されている。そのうち、例えば新型コロナウィルスワクチンの摂取が可能な協力機関は66件。土浦駅西口前に建つウララ2ビルには、胃腸科、整形外科、歯科、内科小児科のほか薬局が入っており、平日の通勤帰りにも利用できて助かるという声が多い。中心市街地界隈は、そのほかにも多くの医院やクリニック、薬局が存在し、外出や買い物の時などの時に受診することもできる。標榜している診療科も様々で、脳外科や循環器内科などの専門科目や東洋医学(漢方)を得意とするところもあるので、患者の立場としては選択肢が多くてありがたい。

 

 

気になるのが、休日(日曜祝日等)に急に体調を崩した時の対応だ。これには現在、内科、外科、歯科の市内協力医療機関が【休日当番医】として当番制で診察にあたっている。

また、子どもは夜に熱を出すことも多い。市内下高津の保健センターでは【土浦市休日緊急診療所】       を設け、昼間の小児科、夜間の内科・小児科の診察を受け付けている。ただし、診療時間の確認と、事前に電話で症状を伝えることをお忘れなく。

 

総合病院のほか、近辺には大学病院もあり、病院や診療科によっては紹介が必要なケースもあるが、概ね普通に受診することも可能だ。主な総合医療機関には、国立病院機構霞ヶ浦医療センター(土浦市下高津)、土浦協同病院(土浦市おおつ野)があり、筑波大学附属病院(つくば市)、茨城県立医療大学病院(阿見町)も身近な存在として機能している。市外でも交通の便は整っているので利用しやすい。土浦市の具体的な医療機関については、各ホームページにて紹介されているので参考にしてほしい。

 

▶︎ 土浦市新型コロナワクチン摂取可能機関

https://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page015896.html

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