【開業者の声】洋服の救急院(かざまクリーニング)

2019年11月2日

土浦市の開業支援補助金を活用して、実際にまちなかで営業されている方にお話を伺う「開業者の声」。

第25回目は、各種クリーニングの「困った」を解消してくれる「洋服の救急院」 風間一哉 様です。

■ 洋服の救急院(かざまクリーニング)

店長 風間一哉 様

開業:2018年11月 / 土浦市桜町3丁目 ☎029-828-5048

 

★ 事業内容とセールスポイント

通常のクリーニングで落ちなかった衣類のシミ抜きをはじめ、お直しリフォーム、靴やバッグの修理などを専門に引き受けております。皆様の大切な衣類やファッションアイテムのトラブルでお困りの際は、諦めずに、一度ご相談・ご来店いただければと思います。遠方の方は宅急便でのお引き受けも可能です。また、お車でご来店の方は、店舗向かい側に専用駐車場をご用意しておりますのでご利用ください。

★ 土浦の中心市街地に拠点をもち気づいたことなど

開業するにあたり探したのは生活道路沿いにある物件です。駅の近くなら尚のこと、住宅地周辺の土地より、人通りが見込めるからです。当店のようなサービス業は、お客様にとっては四六時中必要なものでもなく、車で、または郵送等でも利用できる業種です。新規のお客様が多いので、往来の多いこの場所は最適と考えています。

もともと土浦の商店は個人経営がほとんどで、様々な業種で十分利益がありました。しかし今は、全国的規模をもつチェーン店しか生き残れない。せっかく遠方からお客様が来ても、地域にお金を落とすのは一握りの飲食店しかない、という状態です。これではお客様のニーズに対応できず、商店街も栄えません。商店街に活気のないまちは、先に進まないように感じます。そんな中、この補助金制度は活性化の一助になるのではないでしょうか。

★ 今後のこと、開業する方へのメッセージ

ほぼ一人で対応することが多いので、基本的に店を離れることができません。また、お客様からの注文、作業はもとより、経営上の事務的作業にかかる時間も多いのが現状です。この仕事は作業時間を最も必要とし、最優先するため、余裕を持たせた段取りが望ましいのですが、これがなかなか難しい。今後は事務的なことに関してはIT化を採用したいところです。

この補助金制度ですが、充てにしなくてもやっていけるくらいの気概と状況でなければ、いずれ困ることも出てくるのではないでしょうか。補助される金額や時期に関係なく、いただけるのなら嬉しい、くらいの気構えでスタートしたほうがよいかと思います。

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