ウララマルシェ後に開店 土浦名店会内のシェアテナント

2014年7月8日

今回は、ウララマルシェの終了後、土浦西口から歩いて5分ほどの場所にあるアーケード街、「土浦名店街」の中で新規出店しましたシェアテナントをご紹介します。

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2013年7月から翌年2月まで、イトーヨーカドー閉店後のウララビル1Fで期間限定でオープンしていたウララマルシェ。

土浦駅前の賑わい創出と、出店希望者へのサポートとして始まった事業ですが、終了後、出店者の中から何店舗か、周辺で新規開店をしたお店があります。

今回取材に応じて下さった、ネイルアート・ボディジュエリー・スイーツデコの「Iris Lily(イーリスリリー)」さんも、そのうちのひとつで、「土浦繁盛記」プロジェクトの紹介で、土浦名店街の空き店舗へと移られました。

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同じくウララマルシェに出店していた「癒し&占いの空間」さん、そして、在宅訪問マッサージの「あいのて いなしき」さんの事務所と、同じテナントをシェアする形での開店です。

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もとは居酒屋だったこちらのテナントには、中央に大きなカウンター、奥には座敷がありましたが、協力して全て自分たちで工夫して改装をし、カウンターにはスイーツデコや、皮細工など手造り小物の商品を陳列、座敷と同じ高さに床を張り、パーテーションを設けて占いのスペースにするなど、上手に既存のものを活用することで、低コストで開店を実現しています。

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また、違う業種とシェアすることで、家賃や水光熱費を分担出来るというだけでなく、それぞれの顧客をもシェアしていて、占いに来たついでにネイルアートも施したり、ボディジュエリーのお客様の付き添いで来た方が、待ち時間に占いをしてもらう、という具合にうまくコラボレーションしています。

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シェアする出店者同士がお互いを大事にして助けあうことで、うまく来店動機を増やし、自店の価値をアップさせている、いい事例です。

人通りが決して多くない場所ではありますが、その閑静な環境を活かし、隠れ家的雰囲気で、お客様同士が自然と仲良くなれてしまうような癒しの場所になっていました。

次回の記事では、Iris Lilyさんの、同業者との差別化への工夫や努力、土浦名店街の魅力と周辺店との上手なお付き合い、土浦で出店した理由などについて詳しくお伝えします。

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